一流のDJとは?!定番を知り、壊す。

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ども、DJ Fourd Nkayです!


今日は「一流のDJとは?!」というテーマでブログを書いて行きたいと思います。 このブログは、YouTubeチャンネル、Hiphop And The Cultureと連動しており毎回公開した動画のテーマでブログを書く事にしているのでYouTubeの方もチェックお忘れなく!

さて、一流のDJとは、、

まずは皆さんが思い描くDJという仕事のイメージについて、

DJといえば、クールでカッコいい!モテそう!

と思う人や、逆に

DJって夜のクラブでテキーラ飲んでる不健康そうなイメージ、悪そう、チャラそう

など、人それぞれによって様々なイメージを持っていると思います。

僕はDJをやっていて良く「僕も(私も)DJやりたいんです!教えてください!」みたいな事を良く言われるんですが、そういった時に感じるのが、一般の人達にとってDJってちょっと教われば簡単に出来そうという認識なんだろうなという事です。

これに対する回答は、、

実際その通り!(笑)
です。w

一応プロとして長くDJをやっている僕がこんな事を言うと、同業者の皆さんに怒られてしまいそうですが、もう少しお付き合いください!

そもそも、DJって何をするんですかね?

おそらく皆にとってのDJは
「自分のセンスで選んだ曲を自分のセンスで並べる」
ざっくりこんな感じな気がします。

もし、これがDJであるならばマジですぐできます。簡単です。w しかし僕や僕の周り、そしてアメリカで見て来た本物のDJ達にとってのDJとは「自分のセンスで選んだ曲を自分のセンスで並べる人」ではないんです。

それでは僕たちの言うDJとは何か?

それはズバリ、「世界の美食家が愛する上質なコース料理を沢山知っている人」です。

例えばお寿司のコースを考えてみましょう。


前菜からはじまり、 白身魚などの味の薄いものから徐々に赤身魚などの味の濃いものへ。 握り寿司から、巻き寿司へ。 甘いネタは満腹感が出るため最後のほうに食べる。 お椀を出して、デザートへ、、

僕は寿司職人ではないのでこれはネットで調べました。w これは一般的なお寿司のコースの流れらしいです。


つまり、おおまかな「定番の流れ」というのがあり、基本の骨組みはそれを踏まえた上でやっていくという事です。 もちろん全てのお寿司屋さんが同じ流れでコースをやるわけじゃないですが、ザックリの基礎、定番の流れというのを踏まえたうえでそれを壊す人が出てくると思うんです。

例えば、これは自分が良いと思うからという理由でデザートを一番最初に出したらかなり違和感がありますよね? そういうDJをしている人を日本では結構見ます。


ここで言う料理のコースとは、DJの世界ではセグメントと呼ばれる「定番の選曲」です。


これは別に僕が作ったとかではなくて、世界のパーティーシーンでジャンル別ごとに鉄板の流れ、定番の選曲というのが存在し、一流のDJがDJブースに立った時にはすでにやるべき事は決まっている。という事です。寿司職人がカウンターに入ってから順番を考えるわけじゃないのと一緒ですね!


僕はニューヨークや世界中で沢山パーティーに行った事で世界のトップDJがやっている沢山のコース(選曲)を学んできました。

つまり結論DJが上手くなりたかったら、家で練習してても限界があると言う事です!大事なのはそこじゃない、どんどん海外に出てパーティーや良いDJをみようという事です。残念ながら国内では中々そのレベルの選曲を学べる機会って多くはないと思うので、海外のDJが来日した際に見に行ったり(これも日本に合わせちゃってる場合があるから微妙かも)もしくはYouTubeで海外のDJのセグメントを見まくる。そういった方がよっぽど選曲という物、つまりDJの本質について学べるのではないでしょうか?


と言う事で本日のおさらいです!

DJとは、、

「自分のセンスで選んだ曲を自分のセンスで並べる」

ではなく

「世界の美食家が愛する上質なコース料理を沢山知っている人」

と言う事。


上手くなりたかったらセンスを磨くんじゃなく、とにかく世界のトップDJがやっているパターンを沢山頭に叩き込む事。


これが解ればあなたのDJへのイメージも変わるんじゃないかと思います。

という事で最後になりましたが、今回の動画「【DJ必見】一流のDJの定義とは!?熱いDJ論が炸裂!」ではBig Blaze WildersからMCのJP-ONE君を迎えて熱いDJ議論を繰り広げてますので皆チェックよろしくです!

【DJ必見】一流のDJの定義とは!?熱いDJ論が炸裂! | Hiphop And The Culture

じゃ、そういうことで。

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